作文テキストたらたら研究会 第４回まとめ
文責：新井 聡
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１、前回は原稿の提出に至らず。原稿化に際しての疑問点を話し合った。
また、テキストを決定した。
新井：中間発表のやり方
桑原：要約のやり方
金：引用のやり方
２、レポート作成時に参考とする論文の収集。引き続き行われた。
金、桑原は日本文学、新井は文化人類学の論文を収集する。
論文の収集は引き続き行われる。
今回の内容：
１、原稿の提出、原稿のチェック
・新井と桑原さんが原稿を提出。二人が原稿を読み上げ、原稿の問題点を指摘した。
・章の名称は、桑原さんの原稿を参考に「〜をする」に決定。
・文体は「です、ます」に決定。
・両者の原稿内に具体的例を補うことが決まる。
・原稿の手直しは一括して行うということと、今回の原稿の構成は次回以降に検討するということが決定された。
２、収集論文と教養学部各コースの論文作成手引きの整理
・持続的に論文は集める。
・安田先生の論文作成手引きは未だ手に入らず。
３、ドリルの作成について
・学生は原稿のみ執筆、ドリルは八木先生が担当することにきまった。
次回：金さんが原稿を提出。提出された論文のチェックを行う。
一人２章を担当することになっているので、次回までに次にどの部分を担当するか決める。
今後の計画を決める。
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